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たまには雑談も。
友人の下宿に黒い悪魔が出たそうで。 この記事の転載作業しながらメッセ越しにその様子を楽しみました。 友人は、殺虫剤が無いそうで・・・w 退治に非常に苦労していました♪ 「こわくて台所にいけない」とか、「あんなの一晩過ごしたくないよ!」とか。 いやぁ、女の子の反応らしくていいですね。まぁ3cmほどの大きさだとか。このサイズなら仕方ないかも? 先日、大学祭の準備中に学館で4cm大の黒ちゃんが出現したときに、即座に踏み潰した私から言わせれば3cmなんてかわいいもんじゃないか。(´∀`)ヵヵヵ まぁ女の子の反応としても友人の方が可愛いな。アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ その時、野郎が6人ほどいたのに全員席を立って逃げ出したのを見た瞬間、日本の将来が憂えました。 まぁ、逃げ出した野郎は全員後輩だったし多めに見なくもないんだが。でも、どうなんよー? 普通なら「あ♪野郎がいるならお任せ☆」ってやって私も逃げる体勢に入るのだが、このときはなぁ・・・・・・(*´ー`)・・・・・・。 お前らはどこぞの乙女かぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!って激しく思いましたね。 大学祭の準備が切羽詰っているのに、ゴキなんかで時間食われてたまるかぁ!!!って次の瞬間に思ってしまったのが良くなかったんでしょうね。 後輩が退去する中、さくっとやっちゃいましたね まぁその時履いていた靴がそろそろ捨てようと思っていたものだったので、丁度良いなという打算的な部分もありましたが。 それにしても、黒ちゃんとの戦いの最中にメッセで状況を逐次伝えてくるってのは何なんでしょうね?こちらとしては状況が分かり易くていいけど。サクットやっちゃえばいいのに 器用だナァー。 そんな事するほど嫌なのか、はたまた現実逃避か。両方だろなぁ。 ◆第4話 3 『出発』◆ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-12 23:33
| 『追想曲をあなたに』
前回からだいぶまた間が空いてしまった上に、ゲームをした時はもう4ヶ月も前w
記憶はだいぶ薄れてますw 小説モドキを書いてますw←開き直り☆ ※この記事の元は2月28日の投降。 ◆第4話 2 『戸惑い』◆ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-11 22:29
| 『追想曲をあなたに』
藤=八剣 天(やつるぎそら) 17歳 男 出身地:日本
性格⇒王道を行く主人公てきなヤツ。(*PL談)つまりはまじめで正義感あふるる高校生。大学の合格発表前日である。 データ⇒武器として剣が使えるようなスキルと、料理のスキルなどを取得。 ステータスは基本的に数値は全体的に低い。 PL:藤:卓のメンバーが決まった時に「俺はこの卓の良心になってやる!!」と豪語するも・・・・以下は物語が進むにつれわかることであろう。 #
by ama_no_iwato
| 2006-07-10 23:56
| ルリルラ PC紹介
真実って何でしょう?
普通に与えられる情報であれば、それはただの『事実』でしょう。 隠されたものそれらが何であったのかが分かったとき、それを真実と人は呼ぶのではないだろうか。 ◆第4話 1 『真実の意味』◆ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-10 23:53
| 『追想曲をあなたに』
話が進みません。orz
☆幻奏戦記RuLiRuLa☆今回予告! 評議会が何か隠している。 ――評議会を本当に信用していいのか? 一体何を隠している? なぜ隠す必要がある? 彼らはこれから行く場所にその答えがあると信じて進む。そう、真実が。 『“真実"など知って良かった事など無い』というのは誰の言葉だったろうか・・・。 彼らは知ることに成る。 ◆第3話 3 『遺跡』◆ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-09 14:16
| 『追想曲をあなたに』
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