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1週間に1回は更新しないとどんどん記事が溜まっていくという罠。
まだキャラ紹介で止まってるよ・・・。 まるで負債がどんどん溜まっていくようだよパトラッシュ・・・・うぅっ・・・・。 ※別ブログに掲載し始めたのが11月4日。キャラ紹介の前半をアップしたのが8日であったのに、後半を載せたのは月末の28日であった。 にしても、前どんな文体で書いたか忘れたヨ。適当に書くさフフフ。 それから、ソラの年が18歳でシェリルの年は17歳だったとか色々訂正がありますが、まぁどうせ本編とは関係ないし?ポイで。 ◆キャラクター紹介後半◆ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-08 12:28
| 『追想曲をあなたに』
一言、断っておきましょう。
このリプレイもどきは、私の怪しげな記憶を元に書いているものなので、当然の如く書いている最中にあやふやな部分が出てきます。 そんな場合は適当に話を捏造するか、修正加えて適当に書いちゃうか、ばっさりシーンが無かったことになるので実際とは異なっています。 故にたまぁに小説っぽくなってたり、いきなり私の妄想(?)が入ってたりするんでご了承ください。 実を言いますと、この文章は悠香のもう一つのブログで掲載されていたものを転載しております。 ルリルラのリプレイのみを見たいという事を、サークルの方から言われたのでそうしたのですが、そういえば弊害として『現場を知っている人間がここを見る』という現象が起こりますね。 でももうやり始めた事なので気にせずにいっちゃいます。 現場を知っている人は、適当に生暖かい目で見るか流してやってください。 誤字脱字の訂正は随時募集です。 でははじまりはじまりぃ~ ◆キャラクター紹介(前半)◆ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-07 14:40
| 『追想曲をあなたに』
と、その前に。先ずは世界設定の説明を始めましょう。
私たちの物語の舞台となるのはアーカイアと呼ばれる世界だ。地球にいる生き物とよく似た生き物が多数存在し、もちろん地球の人間とよく似た種族もいる。 それが、アーカイア人だ。 しかし、地球人と根本的に違うことがある。アーカイア人には男性は存在しない。女性のみで構成されている。子供は黄金の歌姫が女神の力を借りて女性達に授けられるものであるため男性は必要なかったのだ。 世界には幻糸(げんし)と呼ばれる不思議な力に満ちており、アーカイア人の中にはその幻糸を歌で操る才能を持つものもいる。そんなものたちは『歌姫』と呼ばれ、黄金の歌姫をトップとする評議会という巨大な組織により束ねられている。 世界は幻糸により、祝福された平和な場所であった。 しかし―― 200年ほど前から、奇声蟲(きせいちゅう)と呼ばれる奇怪な化け物が現れるようになった。 非力なアーカイア人だけでは形勢は悪く、そんな状態を打開するために評議会はある策を打ち出した。(たぶんそんな流れだったはず。) 黄金の歌姫によって異世界から、つまり地球から呼び出された男たち(たまに女性もいる)は英雄と呼ばれ、奏甲と呼ばれる巨大なマシンに乗って戦うのだ。 英雄と姫は宿縁(フェイト)で結ばれており、英雄にはその英雄だけの歌姫が存在し、運命に導かれて出会い、そして共に戦うパートナーとなる。英雄と歌姫の間は『絆』で結ばれ、その結びつきが強くなれば成るほどたがいの力となる。 そして、英雄と歌姫たち活躍により次々と蟲を倒すことに成功した。 蟲の脅威を退けることに成功したのだ。 しかし、それは一時的なものにしか過ぎなかった。 その後幾度も蟲による襲撃を受け続け、今もその戦いは続いている。 そして、次なる英雄が今、ここに―― P.S. 前半はまともなのに後半の微妙な設定が如何とも言いがたい。まぁ仕方ないか~。 更にP.S. 分からないこと・疑問があれば質問してください。 たぶん私も分からないんで(マテw)GMに聞きます。 んではキャラクター作成~ #
by ama_no_iwato
| 2006-07-07 14:28
| 『追想曲をあなたに』
キャラ設定の前にどういう経緯でこのTRPGが行われたかについて。
2005年秋。 某大学の学生会館にて。 宗教グループのような名前を冠する某マルチゲームサークルの活動日。 数十人のゲーマーが集まり、後期のTRPGをどのゲームをするかで話し合っていた。 その中の数名が選んだのがこの『幻奏戦記Ru/Li/Ru/La』である。 GM(ゲームマスター)1名、PL(プレイヤー)6名というPLの多い卓となったが、GMの「なんとかしましょう」の一言で実行に移された。 このリプレイは、ゲームが終わってから書かれています。 記憶に残っている範囲で適当に物語っぽく、そしてゲームをしている雰囲気が少しでも伝わればいいなと思います。 リプレイを書くに当たって本人達に無許可ですが、まぁ台詞がそのままと言うわけでもないのでまぁ許してもらいましょう。 なお、話の展開上多少悠香の独断によりキャラのイメージがゆがめられております。 メンバー紹介 #
by ama_no_iwato
| 2006-07-07 14:19
| ルリルラ PC紹介
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